モアイ
「まぁまぁ。とにかく見たまえ。」
輝月
「斬り捨てるだけじゃすまさぬ・・・。死ぬまで貴様を呪ってやる！！」
モアイ
「ヒ、ヒイィィィ。」
琶月
「まだ書いてもらえただけマシですよぉ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」
事の発端↓
モアイ
「ワトソン君。アンケート（二週間ほど前に公開したあれ）の結果。どうなると思うかね？」
ジョギング友達
「ワトソンじゃねーし。輝月トップ間違いないな。」
モアイ
「ほぉ、では輝月のイラストから書くことにしよう。」
ジョギング友達
「いいかぁ！！輝月はロリロリだからな！！
お胸ぺったんこの低身長の（以下略」
琶月
「はいっ！！同意です！！」
琶月
「ｷﾞｬｧｧｧｧｧ｡｣
／￣￣￣＼
／ ─ ─ ＼ 輝月がロリの訳ないだろJK。
／ （●） （●） ＼.
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／
＼
モアイ
ジョギング友達
「いっやああああああああ！！
ロンリィィィイーーなんだあぁぁぁぁああああ！！」
モアイ
「うるせぇｗｗｗｗｗ」
琶月
「はい！！師匠はロンリィーです！」
琶月
「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｯｯｯ」
＿＿＿_
／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ
. ／ （ー） （ー）＼ 輝月はロリ。そんな考え方じゃ
／ ⌒（__人__）⌒ ＼ 今の世の中生きていけないでござるよ
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
／´ ヽ
| ｌ ＼
ヽ
-一''''''"〜〜｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
ﾐ ﾐ ﾐ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ﾐ ﾐ ﾐ つーか、ロリコン帰れおｗｗｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / /／
| :::::::::::(⌒) | | | ／
ゝ :::::::::::/
| ノ | | | ＼ / ） /
ヽ / `ー'´
ヽ / ／
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ
ヽ
-一''''''"〜〜｀`'ー--､ -一'''''''ー-､ ン
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒)) バ
ン
, -z―─―- ､
, ' ´弌孑ｙ ´' zk 三ﾆ｀丶、
, '
...::::::::::::::::::::::::::::::::.... ≠ﾆ三丶、
／z''
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ｰ ﾆ三＼＿___
／y' .:::::::::≠:::::::::::::::::::::, - ─ - ､ ー≠ﾆ三三三｀丶、
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/≠' .::::::::ﾆ=::::::::::::::, ' ＼ ''''ﾆ三 ｎ
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.z::::=三:::::::::／ ＼ ／ ￣ ｀ ｰ ､ ｀＼
≠=:::::ｰ=
/ / ／(（○）) (（○）､三）
z 三 '''' ,' ,' /
'⌒（__人__）⌒‘ゝ' ｷﾞｬｰ
ﾆ ｰ=, z≠! V |r┬-|
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ー' 三ﾆ ,kz'! ＼ | | | ／
,ｨk =ニ= ,ｚ|
ノ | | | ＼
≠三 ¨ ', ／´ `ー'´ ヽ
↑ ↑
ジョギング友達 モアイ
ジョギング友達
「こうなったらアンケートでロリ派、大人派どっちが多いか争うしかねぇ！！」
琶月
「私もそう思います！！」
ルイ
「というわけでアンケート取りますよ。輝月さんは大人、あるいはロリ。どっちだと思いますか？」
キュピル
「キャラクターにアンケート取るのかい。」
キュー
「にひひ、輝月は絶対ロリの方がいいと思うぜー。その方が可愛い！！」
琶月
「その通りです！！！」
輝月
「ぬぅっ・・！！お主等、ワシの事をそんな目で見ておったのか！！！」
琶月
「い、いえ！！でもほら。子供の方が可愛いですよ・・・？」
輝月
「ワシは大人じゃ！！！！子供扱いするな！！」
ファン
「そういう所が子供に見えてしまう時があります。僕は子供に見えますね。」
キュピル
「いや、普通に考えて輝月は大人だろ。」
ジェスター
「うんうん。私もそう思うー。子供は私の特権！！」
キュー
「おーおー、アタシも忘れちゃ困るぜ。」
琶月
「あ、一応私も子供・・・。」
キュー
「無視。」
琶月
「ああああああああああ（ｒｙ」
キュピル
「ルイはどっちだと思う？」
ルイ
「うーん・・・。子供・・じゃないでしょうか？17歳ですから。」
キュピル
「年齢で見たか。
・・・・・・・。」
ルイ
「キュピルさん。今私の事年齢で判断しようとしましたね？」
キュピル
「滅相もございません。」
テルミット
「え、輝月さんって僕の中では大人のイメージだったんですけど・・・。」
ファン
「僕も大人のイメージがあります。」
ディバン
「やっている事が少し幼稚に見える時がある。子供何じゃないのか？」
ギーン
「クソ餓鬼だな。」
輝月
「貴様・・潰すぞ！！」
ギーン
「ふん。」
キュー
「（何でここにギーンがいるの・・・。）」
キュピル
「見事に意見が割れたな・・・。最後はヘルだ。どっちだ？」
ヘル
「大人だろ。子供を潰す趣味は俺にはねぇ。」
モアイ
「っというわけで大人輝月書いた。」
ジョギング友達
「これは酷い。」
モアイ
「まぁまぁ。とにかく見たまえ。」
ジョギング友達
「破いてやる。」
ビリッ（これがリアル日記の時である。
（そこから先の俺の怒りの覚醒はリアル日記を見てください。
数日後
モアイ
「懲りずに書いた。」
ジョギング友達
「ん・・・・。」
モアイ
「お、今度は破かない。」
ジョギング友達ジョギング友達
「少しロリの気配が。」
モアイ
「お前もうくたばれ。」
「ジト目・・・これは流行る！！！！で、髪の塗りは？」
モアイ
「今度持ってくる。」
数日後。
モアイ
「持ってきた。」
ジョギング友達
「シャア（ｒｙ」
モアイ
「うるさい。」
ジョギング友達
「ってか、髪もっと上手く塗れよks」
モアイ
「捻りつぶす！」
ジョギング友達
「声小さいぞｗ」
モアイ
「だって髪わかんないんだもーん！」
ジョギング友達
「ジェスター風に言うな。目上手く塗れたんだから髪も同じやり方でいけるだろ。」
モアイ
「グラデーション戦法か。しかし髪をグラデーションやった結果
明らかに変な明暗が出てきた。よくみると左の方が暗いのが分ると思うけど
正直違和感あるだろ？」
ジョギング友達
「んー、まぁそうだな。俺は塗りに関しては良く知らんが。」
モアイ
「お前に聞いた俺がアホだｔ（ｒｙ」
ジョギング友達
「うるせー。それより続き早く持ってこいよ。」
モアイ
「あーそのことなんだけど。」
ジョギング友達
「ん？」
モアイ
「輝月アンケートで惨敗したから一旦中止するわ。」
モアイ
「っというわけで次はルイかキュピルかキュー書く。じゃあねー。」
輝月
「斬り捨てるだけじゃすまさぬ・・・。死ぬまで貴様を呪ってやる！！」
モアイ
「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
はい、幼稚な文章はここまで。
とりあえず適当に三つのイラストをアップしましたが・・。
まぁ、前回の塗りと比べたら大きく成長しました。
（前回の塗りはジェスターなのですがあの時と比べると劇的に変わりました。
塗りに限らず線そのものの書き方も変わってきてますけどね。
上の会話でも乗せましたけど今後の課題は髪の塗り方ですね・・。
目は自分でもびっくりするほど上手く塗れました。
ちょっと塗り方を工夫してみました。
とりあえずレイヤーを7枚程使ってレイヤー事に描写範囲を選択してから
単色をｴｱｽﾌﾟﾚｰで模擬グラデーションさせたのですがこれが思いのほかマッチ。
とにかく目から外にはみ出ないようにSAIで調整できますから好きなように
グラデーション出来る。ここが一番大きかった。
それと同じやり方で髪を塗ろうとしたのですが・・・。
ここで大きな壁が。
目は面積が小さいので範囲選択した際小さい範囲で済むのですが
髪となると面積が恐ろしく広い！！
そうなるとグラデーション戦法があまり通用しなくなるという・・・。
つまり髪には髪用の別の塗り方を用意しないといけないってことです。
むぅぅ・・。難しいな。
いいや、いったん置いて別のキャラ書こう。
さらば！！
あ、その前に。
あの輝月って大人に見える？それともロリに見える？